大阪名物たこ焼き その2

大阪名物たこ焼き その2

たこ焼きのルーツにもいくつか説がありますが、もともと「麩の焼き」というものが原点にあるようです。

 

麩の焼きは、江戸時代にはすでに食されていたようですが、お茶会に出される、いわば「お茶請け」だったようです。麩の焼きは、小麦粉を水で溶いて、それを薄く伸ばして焼き、そこに味噌などの調味料を塗ったものです。これが、いわゆる粉ものと呼ばれるものの元祖になっているのです。

 

麩の焼きから、たこ焼きやお好み焼き、一銭定食(お好み焼きの元祖)に発展していったというのが、現在有力な説です。

 

同じような傍流として、神戸の明石焼きがあります。明石焼きは、タコ焼きと見た目は似ているのですが、たこ焼きよりももっと生地がふわりとしていて、ソースではなく、出し汁につけて食べます。明石焼きは、たこ焼きよりも古いと言われていますね。同じようなもので、「ラジオ焼き」という、中に牛スジ肉を煮込んだものを入れたものもあります。このラジオ焼きの具を明石焼きと同様にタコにした、というものが、たこ焼きのはじまりだとのことです。

 

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